子供が書いた教訓の重さ
仕事の合間に、NPO法人の打ち合わせに仲間の会社へ行きました。
事務所で、待っているとき 壁にこんな紙が貼ってあるのを発見。
日常五心
一．ハイというすなおな心
一．スミマセンというはんせいな心
一．オカゲサマというけんきょな心
一．ワタシガシマスというほうしの心
一．アリガトウというかんしゃの心
（○○○○書）
平常心
社長の息子（３年生）が書いたらしい。
どんな思いで書いたのか、胸が熱くなりました。
そしてそれを、会社の事務所に張り出した父の心。
打ち合わせより、そちらに気を取られた一瞬でした。
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