「そちら、杉浦畳店さんでよろしかったでしょうか?」
プルルルル、プルルルル(電話の呼び出し音)
「はい、杉浦畳店です!」
「お忙しいところ恐れ入ります。そちら、杉浦畳店さんで
よろしかったでしょうか?」
「…ハイ」
「こちら、カーナビゲーションの地図作製をしております。
○○コーポレーションと申します。」
「…ハイ」
「杉浦畳店さんのご住所は、岡谷市天竜町・・・20で、
よろしかったでしょうか?」
「………はい…」
「そちらのお隣にあるのは、○○アパートという事で、
よろしかったでしょうか?」
「……。」
「…よろしかったでしょうか?」
「 …いいえ。」
「え゛!?」
「よろしかったも何も、
てめぇと俺が会話するのは初めてだろがー!!」
と、言いたかったのをグッとこらえて、冷静に対応しました。
電話帳の住所と、住宅地図上の住所がが違っていたから、確認したかったんだってさ。
ちなみに、杉浦畳店工場はココ
今日のブログは、こんな内容で
よろしかったでしょうか?
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