畳をつくる「針」いろいろ

畳を作る時に必要な「針」いろいろです。

左から、まち針、縁引き(針)、手鉤です。
・まち針は、大きい箇所の逢着を仮止めする時、
・縁引きは、畳の縁(へり)を仮止めしたり、
 ゴザを寸法に合わせて切断する際、動かないようにする時、
・手鉤は、畳の運搬や搬入、搬出の際床からはがす時、
それぞれ使用します。
子供の頃は、持ち出して遊びに使って怒られたものです。
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